長崎県佐世保市でうつ病などの心のトラブル
症状にカウンセリングを行なっております
代表者プロフィールです

その他

■佐世保市男女共同参画審議委員（H28，8，30まで）　

■長崎県観光審議会委員（H29、1，31まで）

なんだか、最近眠れない、食欲がない、家にこもりがちになり、外へ出るのがおっくうに感じる。うつ状態、憂鬱感、などの他の身体症状に陥り、
 
突然降ってきたような悩み。長年抱えてきた悩み。そんな悩みはうつなど心の健康を害し、人生に大きな影響を及ぼすことも少なくありません。

子供の頃や、過去の楽しかった気持ちは誰にもあるはずです。その気持ちを取り戻したいと思いませんか。私は、あなたの無意識の心にある気持ちに共感し、うつなど心のケア等一緒に解決法を探していきたいという気持ちになりました。
 
そこでなにかしら　うつなど、心の病や様々な症状で苦しんでいる方の力になりたいと考えてカウンセリングルーム佐世保を開業いたしました。 あなたの悩み、うつなど心のトラブルを真摯に受け止め、共に考えるというスタンスで進めていきます。

※従来の聞くだけの日本型のカウンセリングではなく、

　提案型のカウンセリングを実施してます
 

カウンセリングを受けたくても受けられない、うつで外にも出られないという遠方の方のためにも、初回無料メールカウンセリング、電話カウンセリング（緊急時は24時間受付・・・通常9：00～21：00）からカウンセラーとの接点を見つけてください。そのうえで、カウンセリングを継続するか、別のカウンセラーに相談するかはクライアントの自由な判断で決めることができます。

 
既にアメリカでは数多くのカウンセリングルームが開設され、心の癒し・ストレスの緩和、うつ等、１００％の個人が小学生でも気軽にカウンセラーに相談することが日常の生活スタイルにもなっています。 　組織のトップに近い方の多くが顧問カウンセラーをおいているのも

テレビや映画などでもご覧になられた方も多いのではないでしょうか。

いわば、カウンセリングは、うつなど心のカタルシス（浄化）を感じていただくための心のエステでもあります。
 
特に、うつ病などの症状にカウンセリングの効果は厚生労働省も、症状の治療の原則に休養と投薬を以前は提示していましたが、投薬も場合によってはとトーンダウンし、カウンセリングや精神療法を提示しています。平成２８年度には、抗うつ、精神安定剤の量を減らす指示も

医療機関に出しています

うつは、嬉しい、悲しいと感じる右脳の感情脳の緊張が強かったり続いたりで判断脳

の左脳に信号がうまく送れなくておきます。薬はその信号を物理的にだしますが、元の

感情の緊張を緩めないと、いくら薬を飲んでも、うつなどのの辛い症状に効きにくくなるのです。

傷ついた右脳の緊張を緩めるカウンセリングでうつなどの状況、症状から解放されやすく

なるのです。

　　　※あなたの心の状態が限りなく

　「絶望」状態から「希望」へ変化を妨げているもの、症状は、

　　絶＝心の色を糸で縛られている状態です。

　カウンセリングは、①その糸をほどく、②透明にする、③新しいスタイルを提案

　対策して希望につなげます。　辛い心の糸、うつなどの糸、ほどきましょう。
 
ぜひ、うつなど心のトラブル、症状はカウンセリングルーム佐世保（九州 長崎県）をご利用ください。地元だけでなく、現在、全国から来られ、顧問カウンセラーとして契約される方もおられます。

●うつは克服できます

●うつの症状は、心の弱さでなく、脳の緊張状態が続くことによる

　機能低下がもたらすものです。

●うつの症状を克服するには、緊張状態をとるための休養が大前提です。

●うつなどの症状はバッテリー切れと同じと認識して、だまし運転しないことです。

●うつなどの症状は必要に応じて投薬も有効ですが、緊張をゆるめるスイッチを

　もつことで症状を改善しやすくなります。

●カウンセリングはうつの症状から抜け出すスイッチをいっしょに確認する

　作業でもあります。自分にあったうつ症状の克服のスイッチが必ずあります。

●うつはネガティブ思考に自動的にさせるワナととらえてください。

　※医学的には、「自動思考」と言われます。

今まで苦しんであるうつ症状のあるライフスタイルを変える勇気、そしてうつから自分を守る

優しさ、新しいうつの症状のないライフスタイルを歩んでいいんだという許可＝許し＝緩み

をつかんでください。

うつなどでの心のマイナスをカウンセリングで身体の中から吐き出してください。「吐く」

からマイナスをとり、「叶う」に変えるだけです。

長崎新聞　平成26年8月31日　この町にキラリ　掲載記事から