不安・心配などの症状が止まらないなどでお悩みでしたらうつ病など心のトラブル対策に
カウンセリングをお気軽にご利用ください

※　心は脳の疲れのサイン、これを教えると病院はつぶれてしまう

心の不安は、空気がぬけた自転車に気づかずに乗っているのと同じです。

病院に行くと、ほとんどが「自律神経失調症」と言われ、さらに

お腹や皮膚などに見える症状がでると「心身症」と言われます。

そして、うつや様々な病名、症状が生まれ、お薬がでてきます。

まずは、自律神経とは目が覚めて活動しているときは「交感神経」

そして眠るとき、適度な休息など、神経を安定させる役割が「副交感神経」といいます。

日常、交感神経が優位で、様々なストレスで、副交感神経の活動が十分に

できてない症状のことを説明してくれる医師は名医です。

そして、うつや不安を治そうとするなら「副交感神経」を高める指導を

すべきところなのに、それでは病院がなりたたないのでお薬となるのです。

初診は30分以上、2回目からは5分で同じ診療報酬がでるので

長時間診なくてもいいことになっているの、診察は短くお薬となるのです。

これまでできたことができない、薬が効かない、心が弱いのではなく、身体を使いすぎて

助けての身体からのサインが「不安」な症状となって感じてしまいます。

※不安、不快の予習・復習を毎日してませんか、頭の中で何回もお習字してませんか

　　　　まず、きづく（マインドフルネス状態を意識する）・・・・・・

　　　次に未来の、快、幸せの予習、復習をするだけです

　　　いわば日々の頭の中の

　　　お習字でたまった不安、不快はカウンセリングで吐き出してください。

　　カウンセリングで理解（認知）し、自習（行動）が必要です。今まで、不快、不安の勉強

　　　　　ばかりしてたのですから新しい自転車の乗り方を勉強するつもりで！

　　　　　自習も1日坊主、3日坊主からで大丈夫です

カウンセリングは、自転車の補助輪や点検の役割です。乗っている本人が

自転車を大切にしよう、自分を大切にすることに気づいて補助輪を外せるとき

カウンセリングも治療もいらなくなるのです。さらにはうつの症状までも軽減

していきます。

＜薬を使わないで、不安、うつなどの症状改善に基本的に効果的なのは＞

①朝陽を浴びる、（天気が悪いときも朝の自然を感じる）

②腹式呼吸を数回、一日5回から10回セットやる

　　タレントさんや、アナウンサーが腹式呼吸ができなければ、緊張や

　不安でとても人前ではしゃべれないのです。吐く息は口からゆっくり30秒で

　不安や辛さを吐き出すイメージ、吸うときは鼻から新しい力を取り入れる

　イメージで吸い、気持ち一秒とめて、吐き出すを繰り返してください。

　　最初はしばらく仰向けでしないと、胸式呼吸になります。

カウンセリングではさらにマインドフルネスというグーグルやヤフーもとりいれた

自己瞑想な手法をワークとして体得していただきます。