うつ等の症状でカウンセリングを
ご利用いただきました、お客様の声です

１－１１…夫婦げんか、こどもの自殺未遂

１－１０…彼と私の理解が進まない

１－９…新しい職場、人間関係への恐怖

１－８…仕事が忙しくて恋人に愛想をつかされて

１－７…うつで退職、ヒプノ、再就職

１－６…両親からの虐待、トラウマ

１－５…寂しさ、孤独感

１－４…コミュニケーションがとれない、自己嫌悪

１－３…不倫、気持ちの折り合い

１－２…不安、家族にひどく当たる

１－１…夫婦円満

夫婦げんか、いけないと思いながらやめられない、夫婦の問題、そしてニートの息子さん、

　家を出ていった娘さんと家族の問題での相談でした。お話を伺いながらなぜ、けんかになりやすいかのパターンに気づいてもらいました。そのパターンを変える勇気をもてるまで

根気よくカウンセリングを繰り返すことで、何をすべきかと選択肢がふえ、夫婦関係が回復することが息子さんの改善へとつながりました。これからも娘さんのことも相談にのりながら

石頭さんの家族の問題の解決につなげたいと思います。

ギャンブルや何らかの依存症状は、うつなど心トラブル症状が強くなるとその辛さから

そこを補う報酬を求めることが強くなります、これをやめるのはうつや、心の状態、症状も

かかわりますが、代替報酬になる代わりのご褒美で入れ替えることも可能です。

また、息子さんの状態を心配されたご両親も、心的に困憊した症状が見受けられました。

こういう状況になると、助けたい、助けられたいという気持ちが共依存へとなり、双方に

うつなどのトラブル症状がみられるときがありますのでご注意ください。

あんこさんの行動の目安となったキーワードは「北風と太陽」でした」

恋愛や結婚でどうしてもぶつかるのが、「わかってほしい」です。

そのわかってほしいをどうすればいいかをあんこさんは今回のカウンセリングで

気付かれました。

　お二人のお幸せを願っています。遠く県外からありがとうございました。

恋愛や婚約、結婚前のカップルカウンセリングについては

結婚は、好き、嫌いだけでは後から後悔することも多々あるため、結婚前の不安

　は強くなります。いいたいことがいえない、心配のあまり、不眠や食欲減退などで

　うつの症状が出やすくなります、そんな不安をカップルカウンセリングでは、結婚したい

　という前向きのベクトルがある時に、今後おこりうる問題を事前に双方の意見をぶつける

　　ことで結婚への不安やうつ的な症状も軽減され、よりよい結婚への理解へと導き

　　ます。

未来さんは、新しい仕事へ向けて、選考もパス、
研修会にむけて新しい仲間との自己紹介もすみ、いざ研修の前に恐怖感に襲われ、苦しまれ私のところへこられました。

研修会に行けない自分がいる。そして行けない
理由を伝えることも怖がっている、決断できない
自分がいると泣きじゃくってありました。

これまで、就職が決まっては、恐怖感で職場に
いけなくなったことが何度もあり、こういう状態のため、仕事も続かない、友だちや恋人ともうまくいかないと話されました。

でも、仕事もしたい、結婚もしたい、うつっぽいけど病院への治療や薬は怖い。うつで友達が病院に行ってもかえって悪くなった人ばからりをみてきたからカウンセリングをとのことでした。

いろんな苦しかったこと、悲しかったこと、寂しかったこと、家族のことをゆっくりと話していただきました。

１回目は、とにかく、辛いところをはきだしてもらいなんとか落ち着かれたところで終了し帰られました。

しかし、研修会に行きたい、でも行けないの葛藤が前日に強くなり苦しいとのことでしたので、当日の朝に行きたいか、行きたくないかで今考えることを明日まで延ばしてもらいました。

なんとか、研修会には行かないことを親を通じて伝えてもらうことで山をこえられたけど、選考にもれた人に悪いという気持ちや、受けたい気持ちが後悔となってあるとのことですぐに２回目のセッションを受けにこられました。

２回目のセッションでは、行かなかった後悔もあるけど、行かないと決められた決断ができたことを受け入れることで表情もかなり柔らかくなられていました。

でも、明日から仕事がない、何にもすることがないとのことでしたが、お話をしていくうちに、たくさんのやりたいことがみつかってきて本人もびっくりされ、笑顔であふれててきました。

「もっと、多くの人がカウンセリングで変われるんだと知ってほしい」と 未来さんは、未来へのスイッチをみつけることがカウンセリングでできたようでした。

これまで行動をとめてきた原因もつかめてまずは、受け止めることができたのであとは、ご自身で修正できたらもう大丈夫ですよと伝えることができました。

ここまでくれば未来さん自身で、先に進むことはできると思いますが修正がうまく行かないようであればまた、いつでも声をかけてくださいと見送りました。

明日からすることの中にパートナーの見つけ方も楽しく話すことができて、「これまで苦しんできた分、たくさんの人に愛されてもいい」とご自身への許しを感じてあるようでした。

帰り際に、「妹に彼氏がいて先に結婚するのかなと思っていたけど、私が先に結婚してもいいんですよね」って笑顔をいただきました。

未来さんが未来さんがつかみたかった幸せを手にされますことを信じています。

不安や、パニックなどの症状が続くのは、人間がもつ防衛本能によるものが

　　多いです、そしてうつの症状もでやすくなります。その原因となっている

　　ことを気付くことで、気持ちを緩め、緊張の症状がでにくくすることで

　　うつなどの症状から解放されます

仕事のストレスや恋愛トラブルによる緊張は、脳の感情を受けとめる

　ことができなくなり、うつ的な症状が出やすくなります。今のストレスと

　向き合い、緊張を緩めることにきづくことで、うつなどの症状から軽減されます

うつもある意味、条件づけられた環境の影響もうけやすく様々な辛い症状を

　もたらします。その条件づけられたものは、新しい条件づけでうつなどの症状

　をもたらさない方向へシフトできます。お薬も身体症状へは必要に応じて

　効きますが、その原因となった感情までは改善してくれませんのでお薬との

　向き合い方もできるだけ改善して、うつなどの症状から早く解放される条件づけ

　を受け入れる緩み＝許しが鍵となります。

うつは治りますかという問いも多いのです。うつはその症状をだしやすくなるかならないかです。完治という言葉はなく、「寛解」という、解けてゆるくなったかなという状況を

感じることです。うつの症状が消えるような、え、霧がはれるような心穏やかな気分を

取り戻すことは可能です。うつ症状がでにくくしていくことで大きく軽減できます。

カウンセリングといえども初対面は緊張します。どうしても不安が強いときは

メールカウンセリングをしてカウンセリングを少しでも理解していただくと

面談カウンセリングもスムーズです。メールではどうしても文字の受け取り方

で誤解を生むこともあります。面談で呼吸もあわせることが、不安、孤独感など

心のトラブル、うつなどの症状を落ち着かせて、辛かった症状を軽減していくことを

実感できます。うつなどの症状でなくても、心配事を話すことで不安な症状から

解放されていきます。

上司のパワハラなど、人間は恐怖感に対し、防衛本能が働きます。それと同時に

過去の恐怖体験まで身体が共鳴することも症状としてありますので、防衛本能が

でる、でやすい状況を避けるなり、その機能を働きにくくすることで不安や恐怖

そしてうつ的な症状を軽減させるスイッチをご自身でつかむことにきづかれると

をご自身の条件付けに間を置く反復で可能です。

不倫、離婚、失恋などは、喪失感、罪悪感などストレス度合いが高いために

うつなどの症状にもきづかずに、心のトラブルになりがちです。くやしい、

誰にも話せないこのような状況がとても辛く、感情脳の右脳の緊張を高めて

しまいます。心の手当としてのカウンセリングでうつなどの胸が苦しい症状から

早く解放していただきます。

不安、イライラがおきやすい症状は、自律神経の交感神経が優位になっています。

これを抑える副交感神経を優位にすることを取り入れられることで、不安やイライラの

スイッチがはいりにくくすることでうつなどの心のトラブル症状を軽減できます。

パートナーがうつの症状のようで何とかしたいとよく相談を受けます。カウンセリング

をしていきますと、うつの症状がでやすいのは、夫婦間の行き違いも多くあります。

けんかはするもの、それが長引かない、離婚などに至らないうちに勇気をもって

お越しいただけることでうつなどの心のトラブル症状にまで至らないない

状況への改善も可能にしていけます。