過食症、拒食症などお悩みでしたら、
うつ病などの心のトラブル症状に
カウンセリングをお気軽にご利用ください

＜カウンセリングの現場から…例＞

過食・拒食の症状はそれに陥る元の感情処理ができてないことが原因です。

カウンセリングなどでその自分自身の感情と向き合うことで
原因がみつかり症状が治っていくことがあります。
ヒプノ（催眠）療法で幼い時の辛い感情に向き合うことも選択です。

まずは、拒食・過食を繰り返す自分を責めないでください。
今はつらくても、仕方がありません。
独りの時など、うつ的症状は辛いですよね。

拒食症は、現在の自分自身への不十分さを感じて
起きることが多いものです。

例えば幼い頃からの親の期待に応えなければという
我慢があります。

過食症は、空虚感や虚無感、つまり、孤独感や寂しさから
起こる症状とも言われています。不快（不足）に対する快（充足）の行動です。
誰かに愛されたいのに愛されないなどの感情に
満足感が足りていないときなどです。

いづれにしても、一人で苦しみを背負う
必要はもうありません。

ぜひ、カウンセリングを受けて、自分の感情と向き合い
心のトラブルやうつ的症状、行動の原因を解きほぐし、解放された自分を取り戻してください。

カウンセリングでは、今の心の状態をスケッチで、なぜおきるのかを見ていただき、認知していただきます。※脳がなんだ、そうなんだと気づき変化がおきます
さらに、対処方法、対策（マインドフルネスやストレスコーピング）を説明し、2回目からはそのワークにも取り組む（認知行動療法）を実施します。
性格を変える必要はありません。今のライフスタイルから、乗り心地いい新しいスタイルに変化させることです。

応援しています。いつでもカウンセラーが近くにいます。